唐津市議会 2012-09-14 09月14日-06号
本格工事には入っておりますが、トンネル工事に入っていない唐房バイパスも204号のバイパス的な位置づけとして県のほうで事業がなされております。
本格工事には入っておりますが、トンネル工事に入っていない唐房バイパスも204号のバイパス的な位置づけとして県のほうで事業がなされております。
いずれにしても、それまでの間というのは現場の状況を監視しながら、必要な補修を行いながら本格工事までの間は対応していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(進藤健介君) 笹山議員。 ◆15番(笹山茂成君) 小規模地滑りがあったということですが、確かに斜めに道がずれて落ちっとったですよね。
現在の進捗でございますけれども、現在県の方に問い合わせをいたしましたところ、財団法人佐賀県環境クリーン財団としてはですね、最終処分場の建設工事を本年4月18日に発注をして、そしてこれまでの現地の測量設計、伐採などを行い、工事着手に向けて準備を進めてきたところでありまして、今後本格工事に向けて準備を進めていますという答えでございましたとのことでございます。
佐賀空港建設は、地盤改良試験結果を踏まえまして、平成5年6月に見直しがなされ、平成10年開港を目標として、本年7月に本格工事に着手いたしております。現在までは計画どおり進捗いたしておりまして、用地造成工事が進められているところでございます。 また、1日当たりの運搬台数250台の関係でございますが、県の説明では、1日当たり運搬台数は片道250台程度で、計画どおり運行がされておるようでございます。
東脊振村から佐賀市を経て運搬するが、当面の課題が土砂運搬対策で、県は交通安全措置を講じ、住民の協力を求める意向だとされており、県は新年度佐賀空港予算の確定に伴い、平成8年度開港に向け、いよいよ本格工事に着工するようでございます。
来年早々から2年間ぐらいにわたって本格工事のための土砂運搬が始まると言われております。今は1日片道60台ぐらい、往復120台ぐらいのトラックがそれこそ慎重な上に慎重にも配慮をしながら運行をしているわけでありますが、来年1月からは毎回申し上げているように、1日片道250台、往復500台、約1日8時間としまして、1分間に1台、特に通学路、いわゆる通学時、下校時に通るわけでございます。
佐賀市といたしましても、機会あるごとに地元の説明会とか要望等については、早目にしていただくように要望いたしているところでございまして、昨日の県議会におきましても、本格工事の盛り土運搬に当たっては、今回実施している地盤改良試験での土砂運搬を教訓として、交通安全には万全の対策を講じていく所存であるという答弁もなされておりますので、さらに関係各課協議いたしまして、交通安全対策については要望してまいりたいというふうに
次に、土砂運搬のルートについてでございますが、この本格工事の盛り土運搬コースにつきましては、今までいろいろとルートにつきまして検討されたようでございますが、いずれも道路構造上の上で、歩道の未設置区間が長い、それから現在の道路交通の混雑度が高い、あるいは2車線では沿線周辺の影響が大きい、こういったような問題があるために、現在のところ4車線道路でございます九州横断自動車道、国道263号線、あるいは国道34